租税教室(3年)
3年生を対象とした租税教室が行われました。講師には野津中学校の先輩であり、税理士事務所を開いておられる芦刈浩二税理士をお迎えし、各クラスごとに税に関するお話を伺いました。
導入では、千円、5千円、1万円のお札のサイズについて豆知識を教えていただき、1億円が高さ1m、重さ10㎏にもなることを聞くと、生徒は一様に驚いていました。また、この教室に1万円札を詰め込むと160億円にもなるとも知りました。
教育教材の「わたしたちの生活と税」という冊子を使い、国、大分県それぞれで税金の歳入、歳出がどうなっているか学んだ後、動画「アナザーワールド」を視聴しました。これは、もし税金の制度がなくなったらどうなるか、といった内容で、道路は穴だらけ、ゴミは回収されず子どもは学校に通えない、さらには警察も消防も有料化されることがわかりました。
税制に対して、若い世代に国債を残さぬよう、未来の主権者である現在の中学生がしっかり考えなければならないことを認識できました。最後は、生徒代表の野間さんが「私たち中学生に対して年間108万円も税金が使われていることがわかった。これからも税についてもっと知っていきたい。」と謝辞を述べました。お忙しい中来てくださった芦刈税理士、どうもありがとうございました。





