知るほど行くほど好きになる うすき市
臼杵(うすき)の有名な「食文化」や「観光・お祭り」などが詳しく表示されています。ご覧になってください。 そして、臼杵(うすき)について気になった方は、ぜひ臼杵(うすき)に観光しに来てください。 |
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気になる画像や文字をクリック(タップ)していただくと、詳しい内容を見ることができます。 ぜひ、ご覧になってください。 ↓ |
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【 歴 史 】 臼杵石仏 |
【 食 】 黄飯とかやく |
【観光地 祭り】 臼杵祇園まつり |
【 その他 】 うすきせんべい |
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山肌の凝灰岩の岩壁に刻まれた磨崖仏。平成7年に磨崖仏では全国初の国宝として登録されている。 |
くちなしの実で黄色の鮮やかな色をつけたご飯。エソなどの白身魚と野菜や豆腐などを煮込んだ「かやく」と一緒に食べるとさらに美味しい。 |
寛永20年から続く臼杵市最大の夏祭り。神事の行列や山車などが町を練り歩く。大分県の三大祇園のひとつ。 |
臼杵市の銘菓。江戸時代から参勤交代の携行食として用いられてきた。小麦を主原料とした生姜をつかったおせんべい。 |
写真:「臼杵市観光協会ホームページ」より |