大分教育事務所学校訪問
5月23日(金)大分教育事務所の学校訪問がありました。最初に授業を参観していただきました。その後、会議室で学校運営について北中研究主任が説明し、所長や次長、指導主事、市教委学校教育課長から下記のような指導助言をいただきました。
「ロイロノートを生徒の実態に応じて上手に活用している」
「生徒に質問を投げかけて、しばらく待つ間があった。その間の時間、生徒がしっかり考えていた」
「国語の授業での『まわりよみ』では、生徒同士の会話はないが、他の生徒が書いている言葉を通じて、対話をしていた」
「生徒が安心して授業に取り組んでいた。生徒同士の対話を大切にすることで、北中の強みが発揮される」
「今後、北中の課題『学力向上』に向けて、1時間1時間の授業を大切にしながら、分かる授業を実践しほしい」
「生徒会をうまく活用して、生徒の手で基礎的な知識・技能を身に付ける取組を実践してほしい」



