閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

校内研・特別支援教育講座

校内研・特別支援教育講座

6月24日(水)の校内研では、市教委より田辺先生をお招きして、特別支援教育のススメについて研鑽を積みました。事前に①授業中の具体的な支援・合理的配慮に関して②支援学級における教育課程・授業づくりに関すること③学習支援員との連携に関すること④個別の支援計画・指導計画に関すること の4点ついて、普段の悩みや困りを事前質問し、そのヒントをいただく形式で開講されました。あっという間の40分の講座でした。特に印象に残ったことばは、「(支援が必要なお子さん含めて)サプライズは、基本しない方がいい。毎日のルーティンの中で、身に付いたことが乱されてしまうことに繋がるから。」「教師と子どもの関係は、あくまでも個人契約。だから、先生によって態度が異なるのも当然。子どもたちとの約束事、事前の指導を根気強くどこまでできるか(個人)の勝負。」といったものでした。普段の指導から意識したいと思います。田辺先生、お忙しい中、ご準備はじめ、ありがとうございました。

また、職員が持ち回りで行っている「個人研究報告」は、本日が3回目。今回は、校長が「部落差別問題学習と私」という内容で、教職に就いたばかりの時のこと、特に印象として残る2つの教材、そして、その学習を通じた子ども達の変容、本学習をする上で心がけていることを、自身が指導者となっての足跡を辿りながら15分間、熱く語っていただきました。ベテラン組からスタートしたこの取り組みですが、若い先生方に何か届くものがあればと思いながら、本年度のアンカーである初任者の先生までタスキリレーして参ります。