校内研究
本年度の本校の研究主題は、「自己実現を図り、夢ある未来社会を創造する生徒の育成~基礎力と意欲を高める指導の工夫を通して~」と設定しました。(重点は、①授業改善②協働し課題解決する力の育成③キャリアプランニング能力の育成の3本です。)そこで、4月22日(水)、今年度第1回目の校内研では、竹田教育事務所の工藤裕貴指導主事をお招きして、「楽しくて力の付く授業づくり」の表題で、従来型から改訂された新大分スタンダード(R8年度版)について受講しました。内容としては、改訂の経緯と要点、授業デザイン、1時間完結型から1単位時間の授業づくりへの移行、授業の充実を図るためにといった内容構成でした。総体として、授業づくりに関しての構成の自由度が授業者に委ねられた印象で、非常に貴重な講習となりました。生徒が「たのしく」且つ、主体的に学ぶ授業づくりはどうあればよいか。うかがった話をヒントに授業をよりブラシュアップして参ります。



そして後半には、本校校内研の特色として、教員が年間1回ずつの持ち回りで、「個人研究報告」する時間を創設。第1回目の今回は、渡邊研究主任自ら、「生徒指導と特別支援教育」と題し、自身のこれまでの経験から感じた好事例、チームで行う生徒指導の在り方、対応の方法、特別支援教育の今について報告してくれました。若手教職員割合が多い中、今後の教育活動を展開する上でのヒントに繋がってくれればと感じています。