1年伝統芸能講習会
9月24日(木)鶴岡地区郷土伝統芸能保存会をはじめとする地域のみなさん総勢十数名の皆様が佐伯城南中学校に来て下さり、昨年度に引き続き、1年生にふるさとの伝統芸能についての講習会を開催して下さいました。
実は当初、9月4日に予定をしていたのですが、大雨による臨時休業で延期になり、再度、みなさんはお忙しい中、お仕事などのご都合をつけていただいて、1年生のために集まって下さいました。
まず、鶴岡地区郷土伝統芸能保存会の会長さんから今回来ていただいたみなさんや保存会の紹介、「伝統芸能についてまずは知ってほしい」という思いなどが語られました。
次に獅子舞・笛・太鼓や杖踊りの実演を見せていただきました。「おおっ」「かっこいい」などと1年生がつぶやきながら熱心に見ている姿が印象的でした。衣装の絵柄や2種類の杖(白い房の杖とカラフルな房の杖は使う場面が違うこと)の説明など、とても興味深い話がたくさん聞けました。
さらに、鶴岡音頭の歴史やどのように変化をしていったかなどのご説明がありました。「歴史は浅いけれど、大事にして、これからみなさんに引き継いでいってほしい」という思いが伝えられました。
その後、1年生は5つのグループに分かれ、実際に杖踊り、獅子舞、笛、跳び太鼓、舞踊(盆踊り)の体験をさせてもらいました。
実際に道具を触らせていただいたり、どのように扱ったら良いかを教えてもらったりする中で、生徒達が地域の伝統芸能に興味を抱きながら体験をする様子が多く見られました。
できた所をほめていただきながらわかりやすく教えていただいたおかげで、結構、さまになっていたように思います( ^^) 鶴岡音頭は小学校の時に習ったのでしょうか?踊りの先生方の手本を見ながら、スムーズに踊っている様子が見られました。
将来ふるさとを担っていく生徒たちが、地域のみなさんの思いや温かさに触れるとても良い機会になりました。10月に行われる鶴岡商工祭でも伝統芸能が披露されますが、見る目がきっと変わっていくのではないでしょうか?今回の講習会をきっかけに、地域の様々な活動に興味をもち、参加をしたり、役割を担っていったりしてくれると良いですね。





