身近なところで起こった災害を知る (2023年9月12日)
3年生は、総合的な学習の時間を中心に「災害時の公助、共助にいかに携わるか~災害を身近なものとしてとらえ、中学3年生として自分たちにできることは何かを考えて行動できるようになろう」というテーマで、探究的な学びを進めています。
9月12日には、長く豊後大野市役所で防災関係の仕事に携わられてきた弓祐也さんをゲストティーチャーに迎え、身近なところで起きた過去の災害について学びました。
生徒の「学んだこと・考えたこと」については、学校通信「青雲の大志」NO.16をご覧ください。