響く奏楽、勇壮な舞!御嶽流神楽大会で清川っ子が熱演
10月25日(日)、御嶽山麓 能場公園【神楽の里】にて、伝統ある「第39回御嶽流神楽大会」が開催されました。直前まで台風の影響による天候の悪化が心配されていましたが、当日は打って変わって夏を思わせるような暖かな陽気に恵まれ、絶好の神楽日和となりました。本大会には、本校の児童生徒が複数名所属して活動している「清川子ども神楽保存会」が出演しました。披露した演目は「魔払(まばらい)」です。「魔払」は、天照大御神の命により葦原中国(あしはらのなかつくに)へ遣わされた神々が、魔力を持つ国津神(くにつかみ)の勢力を払い鎮めていくという神話を描いた勇壮な舞です。会場いっぱいに響き渡る力強い太鼓などの奏楽と、日頃の稽古の成果が光る堂々とした素晴らしい舞に、観客の皆様から大きな拍手が送られました。舞台上での真剣な眼差しや躍動感あふれる姿は大変誇らしく、観る人々に深い感動を与えてくれました。地域の大切な伝統文化をしっかりと受け継ぎ、大舞台で見事な表現を見せてくれた子どもたちに心から拍手を送りたいと思います。また、熱心にご指導いただいている保存会の皆様、温かく見守り支えてくださっている保護者・地域の皆様に深く感謝申し上げます。

