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母校に帰ってきた「先生」たち ~高校生との調理実習交流~

母校に帰ってきた「先生」たち ~高校生との調理実習交流~

昨日のこと、調理室からは、出汁(だし)の食欲をそそる良い香りが漂ってきました。
東九州龍谷高等学校・食物科の生徒の皆さんをお招きし、「いわしのつみれ汁」と「きなこ団子」に挑戦する調理実習が行われたためです。
2年生の全3学級が、それぞれ2時間ずつ(1・2限、3・4限、5・6限)たっぷりと時間をかけ、高校生から直接手ほどきを受けました。
いわしを手際よく捌(さば)く「プロの技」を間近にした中学生からは、驚きと感嘆の声が上がったんだと思います。
実は、来てくれた高校生の中には本校の卒業生の姿もありました。
かつてこの学び舎で共に過ごした卒業生が、専門的な技術を身につけ、今度は後輩たちの「先生」として立派に指導してくれる。
その成長した姿を間近にし、懐かしさと共に、胸が熱くなる思いでした。
私が大切にしている言葉に、時を経て異なる立場で再び出会い、支え合う「出会い直し」というものがあります。
立派になって帰ってきてくれた卒業生の皆さん、
そして熱心にご指導いただいた食物科の皆さん。
生徒たちにとって、技術以上のものを学ぶ貴重な時間となりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございましたm(_ _)m