学びを、自分の生き方へ(^-^)v
現在、3年生は社会科の授業と連動して「全国水平社」をテーマにした人権学習を進めています。
■ 教材「を」学ぶ:歴史の事実に真摯に向き合う
まずは社会科の視点から、1922年に創立された全国水平社の歩みを学びました。
当時の厳しい差別の中、先人たちがどのような願いを持って立ち上がったのか。
日本初の人権宣言と言われる「水平社宣言」の一節一節を、歴史的な背景とともに読み解いていきます。
■ 教材「から」学ぶ:現代の私たちへの問いかけ
知識を得るだけでなく、その精神を今の自分たちに引き寄せて考えるのが、この学習の核心です。
授業では、以下のような「問い」を大切にしながら、一人ひとりが思索を深めています。
○自分たちの周りに、無意識の「偏見」はないだろうか。
○今の学校生活の中に、誰かを疎外するような空気はないだろうか。
○「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という言葉は、現代を生きる私たちに何を問いかけているのか。
歴史を単なる過去の出来事とせず、
「今の自分なら、どう『熱』と『光』を灯せるか」という視点で、真剣に自分自身を見つめ直しています。
今後の展望:自分たちの「宣言文」へ
学びは現在も進行中です。
このプロセスの最後には、生徒たちが自らの生き方の指針として「自分たちの宣言文」を言葉にする予定です。
先人たちの決意を受け継ぎ、今の3年生がどのような答えを出していくのか。
その様子は、また改めてこのホームページでお伝えする予定です(^_^)b



