授業の中で…
「頭をつきあわせる」場面とは…
頭と頭がくっついく位に、お互いの考えを出し合う
実際、同じ問題に挑戦をする場合によく見る光景です。
昨日今日と
3年の英語、2年の体育、1年の家庭の提案授業がありました。
その授業の中でも、子どもたちは考えを出し合いながら、課題に向き合っていました。
友だちの力を借りながら、難題に挑戦をする。
そして、友だちの力を借りなくても、一人でも分かるようになる。
そのために、一所懸命に考え、自分の言葉で自分の考えを述べる必要もあります。
受け入れてくれる安心感がなければなりません。
先生も子どもたちも、日々学んでいます。
これを繰り返して、「自律」していくのだろうと考えます。