新聞を読もう
今日は朝から曇り空
時折、ゴロゴロと空から聞こえる(>_<)
雨が降るのもいいが、大雨は困ります。
本市においては、全国ニュースで取り上げられるくらいの被害が出ています。
何事もちょうどいいが望ましいが、自然は思うようにはいかない。
だからこそ、自分で考えて行動したり、先を読んでいく必要があるのでしょう!!
新聞を読むことは、先を読む力をつけるのに大きなものととらえています。
廊下の掲示に「新聞を読もう」というコーナーがありました。
新聞を読むことはいろいろな分野への情報視野が広がり、知識や話題が増えていきます。
また、紙面を一覧すれば、今重要な記事が何なのかが一目でわかり、
見出しを拾い読みすれば大まかな内容が把握もできます。
今まで興味のなかった分野でも、新聞で目に触れることで新たな興味を誘発することもあるかもしれません。
新聞は社会の出来事をいち早く知ることができるツールではあるものの、
スマホなどの普及により購読者は年々減少傾向にあると聞きます。
しかし新聞は、「どういった問題や事件が起きているのか?」
「業界や企業にどういった変化が起きているのか?」といった情報を
仕入れるのに最適なツールとなります。
それを読むことで、今までどのようにしてきたか、これからどのようになっていくのか
などの力もつくのではないかと考えます。
新聞全てを毎日読むことは難しいのですが、少しずつでも読むことをおすすめしたいです(^_^)/