話すこと
GWが明けました(^_^)/
元気に登校する生徒たち!!
その姿を見て、リフレッシュできたんだなぁ~と実感しました♬
また、本日8日から新型コロナウイルス感染症が、5類感染症へ移行しました。
ウイルスがなくなったわけではありませんので、様々な面で個人の判断が重要が重要になります。
学校では、今後も引き続き、こまめな手洗い、換気の呼びかけ等、基本的な感染拡大防止対策は行っていきます。
さて、2日【火】のことです(^^;)
3年生が全国学力・学習状況調査の一貫で、英語の「話すこと」についての調査を行いました。
一人ずつが、数分間タブレットに向かって問題を解いていきます。
「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」という4つの力を、
バランスよく身につけることが、英語力の向上には大切と言われています。
今後、特定の地域や職業に限らず、ますます必要になるだろうと言われている英語です。
これからもしっかりと授業に向かってくれるものと思います。
しかし、この4つの力は英語に限ったことではなく、語学全般、いや生きていく上で大切なことですね(^_^)/
本校では授業中だけでなく、すべての活動・取組において
この力を伸ばしいきたいと考えています(^_^)v
そのためには、すべての学習がつながり、関わるすべての人とつながり、
学習したことをもとに地域(社会)とつながり、未来につながる学習を
目的意識をもって、あきらめずに粘り強く挑戦を続けることが重要だと考えます(^_^)v
暦の上では、「夏」(^O^)
※6日が立夏でしたよね♬
上記にも書きましたが、新型コロナウイルス感染症も5類感染症へ移行し、
新たな時代へ進んでいくのかも…
どんな新しいこと、ドラマが始まるのかな~
楽しみにしておこう!!