一冊の本から広がる世界
今週、国語の授業で「ビブリオバトル」をモデルにした本の紹介活動を行っていました(*^-^*)
人前で本の魅力を語るという課題に、最初は戸惑う生徒も少なくありません。
中には、持ち時間をどう使えばいいか迷ったり、質問に窮したりする場面もありました。
しかし、その一方で、この日のために一生懸命に紹介原稿を練り上げたり、
紹介する一冊を何度も何度も読み返したりして準備を進めてきた生徒たちがいたことも、耳にしました。
自分がおもしろいと感じたポイントをどうにか伝えようと言葉を尽くす姿は、
周りの生徒にとっても良い刺激となったのではないでそうか?
昼休み、図書室へ足を運ぶと、静かに本との対話を楽しむ生徒たちの姿が見られます。
こうした「本が好きな人」の熱量が、授業での活動を通じて、少しずつクラス全体へと伝播していく。
そんな光景を目指しています。
まだ始まったばかりの試みですが、準備に注いだ熱意や、一冊を読み深めた時間は、
確実に生徒たちの力になっています。
これからも、一冊の本がくれる心の豊かさを、学校全体で大切に育んでいきたいと思います。(^_^)b





