読書の秋
読書の秋。
図書館に入ると、分かりやすく、工夫を凝らしてくれているので
興味のある本がいっぱい見つかります。
掲示物なども「秋」を感じさせるものもありました(*^-^*)
※「燈火(とうか)親しむべし」(夏目漱石『三四郎』の中の一節)
夜が長く涼しい秋は、静かに読書をするにはぴったりの季節であるという意味です。
本は心の栄養にもなるときがあります。いあyなります(^_^)v
読書を苦手と感じる人もいるでしょうが、マイナスになることはありません。
みなさんも、秋の夜長に読書はいかがかな?
ちまたを賑わす18年ぶりの…にちなんで、
パインアメでもなめながらの読書もいいかもね(*^-^*)