子どもは風の子…
今日も朝から寒い一日です。
とは言っても、
本来の冬の季節とは、寒いものと相場は決まってるから…
まぁ~、言葉で言うと例年通りですね(^o^)
しかしながら、「子どもは風の子」とは言うものの、本校の生徒の元気なこと!!
どんなに寒くても、そんなのお構いなしって感じで、
昼休みにはグラウンド狭しと言わんばかりに出てきます。
そして、暑くなるのでしょうね。
上着を脱いでいくのです。
個人差はありますが、一般的には大人より子どもの方が体温が高く、
また薄着になると皮膚が寒さから刺激を受け、
自律神経が鍛えられて少しずつ気温の変化に順応できるようになっていくのだとか…。
無理のない範囲で、冬の冷たい空気を吸ったり肌で感じたりすることは大事なことのようです(*^-^*)
我々大人もここ最近の朝の寒さに負けず、
たまには子どもたちのように元気でいたい、元気でいよう、元気でいなきゃっと思ってしまいます。
ダウンコート、マフラー、手袋などで寒さからしっかりと身を守るなど、それなりに準備をして…ね(^_^)/
しかし…
「子どもは風の子」の続き、知っていますか?
「大人は火の子」なんですよ。
元来、大人は寒さに弱く暖かい場所にいるものと思われているのです。
大人のみなさん、元気にいきましょう!!