いい季節に…
今日は二十四節季のひとつ『白露』
※いよいよ秋の気配が迫り、大気が冷えてくる。
夜間に気温が下がり、大気中の水蒸気が草花に朝露となってつくようになる。
光によって白く見える露ができ始める頃という意味で「白露」とされるらしい。
また、空もだんだん高くなり、気持ちの良い青空が広がる頃でもあります。
しかし、朝晩は冷えて、気温の変化に体調を壊しがちな頃です。
学校でも、子どもたちの健康に気をつけて様子をみているところです。
さて、授業の様子です。
子どもたちは非常に落ち着いて授業に臨んでいます。
さしずめ、今日は『学問の秋』といったところかな?!
今日は『国際識字デー』でもあるのだとか…。
初等教育で獲得させる基礎的な能力・学力を読み書き算ともいいます。
日本では古くから,計算は主としてそろばんで行ったので,
これを〈読み書きそろばん〉といってきた経緯もあります。
今の時代ならば、「読み書き計算プログラミング」といいた感じなのかもしれません。
いずれにしても、ひとつひとつの授業を大切にしっかりと学ぶことが基本なのは言うまでもないですね。
少しずつ少しずつ向上成長を願って、先生方も授業に臨んでいます(*^-^*)