別府溝部学園短期大学の先生による出前授業
11月20日(木)5・6校時、別府溝部学園短期大学の先生による
地域包括ケアシステムを構築するための人材育成を目指した福祉と食育の出前授業がありました。
別府溝部学園短期大学とは「おおいた地域連携プラットフォーム」で昨年から連携した活動を行っています。
最初に地域における医療、福祉、介護等の実情や食育の大切さについてお話がありました。
続いて「自分の食生活の特徴を知り、健康を考えよう」という課題で
ワークシートを使って普段の食生活について具体的に振り返りました。
食生活や生活リズムの大切さを学んだ出前授業でした。





