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アバター活用授業 日本科学未来館

アバター活用授業 日本科学未来館

11月8日(火)、昨年の奈良国立博物館に引き続いて今年は、アバターを遠隔操作して東京にある日本科学未来館を見学しました。

代表の生徒がアバターを操作して日本科学未来館の館内を自由に動き回り、職員の説明に耳を傾向けました。

アバターによる施設見学の後に、大分県商工観光労働部先端技術挑戦課の職員の方から「空飛ぶクルマ(次世代空モビリティ)とは」と

題して講演をしていただきました。来年の大阪万博では、空飛ぶクルマが目玉になっているそうです。