校内弁論大会が開催されました
10月6日(月)体育館にて校内弁論大会が開催され、代表生徒6名が自己の思いや考えを全校生徒に向けて発表しました。堂々とした大変すばらしい発表でした。また、それを聞いていた生徒も真剣な表情で弁士の思いや考えを受け止めていました。自分の言葉で考えをまとめ、発表する「表現力」、そして、仲間の言葉を真剣に受け止める「傾聴力」。今回の経験を糧に、生徒たちがさらなる成長を遂げてくれることを期待しています。
代表生徒と演題は、1年:湯浅そらさん「命の大切さ」、1年:梅木果衣莉さん「昔の自分と今の自分」、2年:日野綾子さん「固定観念をなくしたい」、2年:工藤悠斗さん「野球が教えてくれたこと」、3年:佐藤志帆さん「ありがとうを忘れない」、3年:魚返胡桃さん「大人になること」です。
さらに、弁論大会終了後、令和7年度「少年の主張大分県大会」で見事佳作を受賞した穴井美楽さん(2年)の表彰を行いました。おめでとうございます。







