「らんかん橋」橋名板レプリカ贈呈式

志成学園の上流にある成吉橋が20年の歳月を経て、「らんかん橋」（新名）に生まれ変わります。今日は現地でセレモニーの予定でしたが、雨天のため志成学園でレプリカ贈呈式が行われました。橋の入り口と出口に橋名板がありますが、志成学園の4人が書いてくれました。「愛する故郷を守り安心して暮らせる懸け橋になってくれることを願います」と代表の生徒がお礼の言葉がとても印象的なセレモニーでした。ちなみに橋名板の重さは１０Ｋｇと持ってみると非常に重かったです。