『職業講話』、働く意義を学ぶ!
8月6日(火)、地域で働く方の体験を交えた講演を聞きながら「働くことの意義」や「職業を選択すること」について考えることを通して、自分の進路や生き方の選択に生かす力の育成を目的に『職業講話』が行われました。平和集会の後、1年生は多目的ホールで、大分銀行の矢野雄士さん、小説家の門司柿家(モジカキヤ)さん、2年生はICT教室で、トスプロの渡邉佑二さん、tricoの伊東直哉さんの話を聞きました。3年生は教室でリモート(Zoom)で視聴しました。
とても興味深いお話で、それぞれの職業について詳しく知ることができました。また、生徒からの質問にもていねいに答えてくれました。働く方の生の声を聴き、働く意義を学びました。