閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

令和7年度 学校経営方針

令和7年度 学校経営方針

1.校 訓     
 『自 主・協 力・誠 実』

2.学校の教育目標  
 『ふるさとに誇りを持ち 
   主体的に考動し
    たくましく生きる生徒の育成』

(3)つけたい力
「徳」 
○困難に出会ったとき、課題に向き合い
 解決していこうとする力  
 ★『大切な人・仲間のために
   困難を乗り越え解決していく力』
○自分から常に一歩踏み出そうとする
 「勇気」「実行力」(「目標」を持たせる) 
場の空気を感じる力
 人の気持ちや困りを感じられる繊細な感覚
② 「知」
○基本的な知識・技能を定着させるために、
 「課題」を理解し、問題解決学習を通して
 「解決」に向けて取り組むよるスキルの習得
○多様な考えを受け入れ、自分の考えを
 再構成して表現できる力の育成
③「体」
○基本的生活習慣の確立~自己管理・自立力
  (5年後の自分の姿イメージ)
※ネット依存にならない、生活リズムの確立
◎基礎体力の向上→身体を動かす機会を保障
  (特別活動・前中T・部活動等)
◆危機管理判断力・実践力の向上
   ~ 日常の安全管理・自己健康管理

5.めざす学校像 
 ⇒ 保護者・地域から信頼・期待される学校
① 生徒の心身の安心・安全が保障される学校
(通いたいと思う学校・適切な人間関係づくり)
② 学校の取組・成果を、生徒の姿・行動で示す
  ことのできる学校(地域連携・ボランティア)
③ 生徒の可能性を発見し、引き出す
 (支援する)ことのできる学校
④ 地域が応援・支援したくなる学校
(学校公開・情報発信・校外活動の機会を保障)

6.めざす教師像
   ⇒ まずは『笑顔』 そして『元気』!  
★① 「教え込む」のではなく
    「考えさせて・気づかせる」指導
      ⇔ ※生徒に『与えすぎない』
★② 「知識・技能」を与えるのではなく、
    「学び方を身に付けさせる」
       指導及び方法の工夫・改善
★③ 生徒の頑張りをひとつでも見つけ、
    「ほめて」→「認めて」→「助言」
       を意識した指導 
◎④ 高い倫理観を身につける。
  生徒・保護者・地域に一目置かれる教職員
          → 服務規律の徹底
◎⑤ 異業種の人との交流を通して、広い感覚・
   視野を身に付ける
◎⑥ 「言葉を大切にする」
     ⇒ 言葉の重みを知り学び続ける