7年生「ふるさと学習」
5月14日、7年生は日田市内の鍛冶屋さん「川津鍛冶工場」に見学に行きました。川津鍛冶工場は日田市内で唯一の鍛冶工場であり大山の地で約200年続いている伝統ある工場です。生徒たちは事前学習をもとに見学に行きました。実際の仕事を見て、鉄を1200度まで熱し形を作っていく作業を見て、仕事の大変さと熟練の技のすごさを感じていました。体験活動では、自分の家の包丁を砥石を使って研ぐ作業を体験しました。研ぐ前の包丁は、刃こぼれもありました。30分間真剣に研ぐ作業を行った後の包丁は、切れ味鋭くよく切れる包丁に仕上がり、生徒たちは驚きを隠すことができないようで、初めての包丁研ぎ体験は大成功でした。鍛冶屋のすばらしさを実際に見て体験できた貴重な1日となりました。












鍛冶工場での体験の後、大山水辺の郷を見学。ここでは、「進撃の巨人」ミュージアムを見学しました。大山町は諌山創先生のふるさとであり、このミュージアムでは作業場の様子や作品キャプションが数多く展示されており、生徒たちも楽しく見学することができました。

今日1日の生徒たちの感想では、川津鍛冶工場のことについてたくさん振り返っていました。「1200度の中での作業はとても大変そうだ」「お客さんが喜んでくれるものを作った時が一番うれしい。という言葉に仕事の大切さを感じました」「包丁が切れるようになったときはびっくりした。もらった砥石でこれからも研いでみたい」などの感想がありました。今日1日楽しく過ごすことができました。