令和7年度日田市中体連総体
6月10日から日田市中体連総体が始まりました。梅雨に突入し天候の心配があり初日の10日は大雨警報も発令され野球部・ソフトテニス部は順延、体育館の部活動のみ実施となりました。
バレーボール部は予選リーグCパート1回戦は戸山中戦、2回戦は東部中戦と戦いました。2敗となり決勝リーグ戦には進めませんでした。全力で戦った生徒たち本当によく頑張りました。







卓球部は10日に団体戦があり出場中学校すべてと戦い1勝2敗の3位。個人戦は1日順延を挟み12日に実施され9年生の本河奈々さんが県体出場を決めました。元気のよい挨拶が印象的でとてもさわやかでハツラツとプレーすることができていました。







ソフトテニス部は、11日に個人戦を行い13日に団体戦を戦いました。個人戦では3ペアとも1回戦を勝ち上がり9年生の井上颯介さん、髙倉大樹さんペアが県体出場を決めました。天候に悩まされながらのたたきでしたがみんな集中して頑張ることができました。







野球部は2日間の順延となり、12日からの大会実施となりました。大明中学校野球部は東渓との合同チームで中学校出場しました。初戦が13日の準決勝からの戦いとなり、1つ勝ち上がれば県体出場を決める戦いの中、みんなで声を掛け合いシーソーゲームの中、最終的にはタイブレークに持ち込みましたが惜しくも敗戦となりました。9年生の必死に戦う姿、8年生の個々を盛り上げる声かけチーム一丸となった戦いを繰り広げることができました。








たくさんの応援ありがとうございました。