1学期 今後のドリームスクール
中部中学校では「夢を持ち自ら学び続ける生徒の育成」を学校の教育目標に「夢」「ドリーム」をテーマに、動機づけを大切にした教育活動をすすめています。
動機づけの一つの方法として
地域の先生の授業であるドリームスクールを教育課程に位置付けて行っています。
教員だけでなく、いろんな経験をした大人の方、さまざま職業の方からのお話を聴いたり、体験をしたりすることで生徒の心に火をつけれることができればと考えています。
1学期今後のドリームスクールを紹介します。
北京パラリンピック 銀メダリスト 笹原選手の生き方から学ぶ
薬物乱用教室5時間目
「夢を語れ」 夢の見つけ方 夢に向かって クリックしてください(今日新聞記事です)
「哲学対話」・何を言ってもいい・発言しなくてもいい・人の言うことを否定しない 一定のルールで子どもの思考にひろがりを・・
「生きるために大切なこと」
2学期に地域とつながるドリームスクールを計画しています。昨年は、1年生全員を対象にひとまもりまちまもり協議会の協力を得て1年生生徒全員と自治会長さんの意見交換会を実施しました。今年は、それを一歩進めて、中部中学校生徒全員と地域住民が参加する「地域とつながるドリームスクール」を計画しています。今回の意見交換会は、その内容を話し合います。
「マナー講座」 礼儀正しい話し方を教えてくれます。
15人の先生の生き方 さまざまな職業のやりがいを知る