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始業式式辞  ~概要~

始業式式辞  ~概要~

始業式の式辞です。今回は対面で終業式を行いましたので、話した概要です☟

 

〇3学期とはどんな学期か

3学期は3つの学期のうち1番短い学期です。

”1月はいく、2月は逃げる、3月は去る” と言われるほど「あっ」という間に終わってしまいます。

そんな短い学期ですが、とても大切な学期です。 この3学期は1年間のまとめの学期であるとともに進学進級の準備の学期です。 そして、1学期、2学期でできなかったことを修正する、修正の学期です。

4月に気持ち新たに進級、入学した時の気持ちを覚えていますか、

その時に、一年間の目標を立てたはずです。あの時描いた自分の姿に近づいていますか

短い3学期ですが、ぜひ、4月の新鮮な気持ちを思い出しそれぞれが修正をしてください。 

さて、始業式にあたって二つのことをお願いします。 

1,目標を立てる。そして、自分から始める

〇新学期に自分を見つめ自分の夢について考え、3学期の目標を立ててください。

中部中学校の目標「夢を持ち自ら学び続ける生徒の育成」です。

・中部中学校のキーワードは”夢””ドリーム”です。目標は”夢を持ち自ら学び続ける生徒の育成”です。夢を持つことは。自分の可能性を広げることです。自分を大切にすることです。 大きな夢を考えてください。

 この中には夢が見つからない人もいると思います。でも、大丈夫です。

このような節目、節目に自分を見つめ自分の将来や生き方を考えることでいつか夢を見つけることができます。 

・自分の目標や抱負を考えるとき3つの視点から考えてほしい思いますと。

①  大きな夢や将来なりたい自分について考えること。②2つ目は3学期の目先の具体的な目標を考え得ること。

そして、③3つ目は、夢や目標を達成するための具体的な1日の行動目標を考えてください。 

・特に、1日の行動目標については3学期、自分から学習する家庭学習の時間を増やしてほしいと思います。そして、新しい何かを始めてほしい。

2学期の家庭学習の時間より+10分でも +20分でも +アルファの時間を考えてほしいとも思います。

 そして気持ち新たに何かに取り組んでほしい。そのプラスアルファの時間に自分にとって必要なことをしてください。漢字が苦手な人は漢字練習、英語が苦手な人は英語、など・・自分にとって・・・

始めるのに遅いことはないと思います。 

・みなさんは、先生から言われてではなく、自分で考え自分のためにこんなことをしたほうがいいと決意して何かを始めたことがありますか?

1年前に皆さんは気持ち新た何か決意してはじめましたか。その答えが今です。今始めれば1年後大きな成果につながります。

勉強することはそんなに楽しいことではありません。反復の繰り返しで忍耐力が必要です。勉強も好きだからやるのがいちばんだけど・・・そんな時、夢や目標があれば、なりたい自分を描くことができれば苦しい勉強も乗り越えられます。 一つの目標を達成した時の達成感が次の原動力になります。

ぜひ、新学期の初めに自分の目標を立ててください。

〇サッカー日本代表 三苫選手 田中選手の話

「意志あるところに道が開ける」という言葉があります。昨年末にサッカーのW杯がありました。日本は大活躍でした。 その後のテレビ番組で、代表メンバーの三笘選手と田中選手が母校である小学校をお訪れるという企画が放送されていました。 そのときに、2人の描いた卒業文集の作文が紹介されました。 

その作文には2人ともプロ選手になるそしてW杯に出場するという具体的な夢が書かれていました。

小学校の時に描いた夢が見事実現しました。スポーツだけではなく、勉強も同じです。

大きな夢をもって頑張ってください。 

 

2,2つ目はクラスの絆についてです。

皆さん方のクラスは昨年の4月にスタートして、あと3学期を残すのみとなりました。

クラスの絆ができていますか?

みんながすごしやすいといえるようなそんなクラスになっていますか。 

4月からこのクラスですごしてきました。みなさんは今のクラスが過ごしやすいと思っていますか。

みなさんのクラスの仲間はどう思っているでしょうか

1,2学期に、友だちを傷つけたことはことはありませんでしたか。

さあ、3学期は修正の学期です。

ぜひ、3学期の卒業式や修了式でみんながこのクラスでよかったと思えるクラスにしてください。一人ではできません。みんなでしてほしいと思います。

 

ぜひ、友達のよいところに目を向てください。そして、友達を認めてください。

人には必ずよいところがあります!絶対あります。

 でも、自分のよいところはなかなか自分では気づけません。

元々、自分がもってるものは気づけません。そういう時は、ぜひ、クラスのともたちがみつけてあげてほしい。 

クラスに暖かで優しい言葉、一人ひとりを認める言葉がたくさん飛び交うことを期待しています 

けっして、この3学期言葉でひとを傷つけてはいけません。

当然、いじめやいたずらは絶対にいけません。中部中学校ではいじめは絶対に赦しません。

 

3学期は修正の学期です。周りの友達への思いやりをもって生活をして皆が過ごしやすいクラスにしてほしいと願っています。

 

さて、3年生夢の実現まであと一歩、最後が肝心です。準備なしに戦えない。

しっかりまとめの学習をするとともに、コロナに感染しないよう一人ひとりが気を付けてください。