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“福祉”ってなぁに?

“福祉”ってなぁに?

3月10日(火)、別府溝部学園短期大学 介護福祉学科より、副学長の溝部佳子先生と棹友美先生をお招きし、2年生の各教室で「福祉・介護」をテーマにした訪問授業を行っていただきました。

授業のはじめには、ビンゴゲームや、生徒の心を読み当てたり誕生日を言い当てたりするゲームなどのアイスブレイキングが行われ、教室には自然と笑顔が広がりました。緊張もほぐれ、和やかな雰囲気の中で授業がスタートしました。

「福祉ってなあに?」という問いかけに対して、生徒たちからは「温かい」「優しい」「困っている人を助ける」など、思いやりのある言葉が次々と出されました。人の感情は姿勢や態度にも表れること、またマイナスの感情から回復するためにはメンタルケアも大切であることなど、身近な例を交えながら分かりやすく教えていただきました。

さらに、福祉の考え方として「ウェルフェア(welfare)=快く満足した状態」を自分からつくることの大切さや、近年よく用いられる「ウェルビーイング(well-being)=個人や社会がよい状態にあること」についても学びました。自分自身を大切にすること、そして人の人生に寄り添うことの尊さや温かさに気づく、貴重な時間となりました。

授業後には、「福祉の仕事に少し興味がわいた」「人に優しくすることの大切さを改めて感じた」といった声も聞かれました。生徒たちにとって、これからの生き方や進路を考えるきっかけにもなったようです。

お忙しい中、本校生徒のために温かい授業を行っていただきましたことに、心より感謝申し上げます。生徒たちの心にも、きっと優しい学びの時間として残ったことと思います。

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