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3学期始業式

1月8日(木)8時40分 体育館で「令和7年度3学期始業式」を行いました。式では、学校長式辞の後、各学年の代表生徒が冬休みの振り返りと3学期の抱負を述べました。全員で校歌を合唱した後、生徒指導担当の小林先生が3学期の生活態度等について、また、部活動担当の野上先生が明るい挨拶の励行や活動時間の厳守などについてお話しました。なお、学校長式辞は以下のとおりです。

新年あけましておめでとうございます。皆さんはどのような冬休みを過ごしたでしょうか。学習や部活動など自分の目標に向かって努力した人、家族との時間を大切にした人など、それぞれの冬休みがあったと思いますが、今日こうして皆さんの元気な顔を見ながら、三学期をスタートできることを大変嬉しく思います。
さて、昨年四月に私は、学校教育目標「自ら気づき 考動する生徒の育成」と学年スローガン「学ぶ一年、支える二年、残す三年」についてお話ししました。これまでを振り返り、皆さんはどの程度、この目標を達成できているでしょうか。
新学期のスタートにあたり、皆さんに期待することを伝えます。
まず一年生。「学ぶ一年」として、文化祭などの学校行事や部活動、そして日々の授業を通して、中学校生活の基礎を学んできました。一方、学習に向かう態度が身についていない生徒がいる、という報告も聞いています。四月からは皆さんも先輩になります。「明るい挨拶」「時間を守る」「人の話をしっかり聞く」といった、当たり前のことを当たり前に積み重ね、後輩から頼られる中堅学年へ成長してほしいと思います。
次に二年生。「支える二年」として先輩を支え、1年生と一緒に作り上げてきた生徒会活動を引き継ぐ時が来ました。四月から最高学年として、何を引き継ぎ、何を自分たちの足跡として残すのか。その答えをこれからの日々の行動で示してください。鶴見台中学校の「新しい顔」となってくれることを強く期待しています。
そして三年生。「残す三年」として、いよいよ進路決定という人生の大きな節目を迎えます。最後まで自ら考動する最高のお手本を、後輩たちの目に焼き付けてください。三月六日の卒業式まで、この学校で過ごす一日一日を、大切にしてほしいと思います。
最後に、今の仲間や先生方と過ごせる時間は、皆さんが思っている以上に短く、かけがえのないものです。生徒の皆さんも、先生方も、誰もが「このクラスで、この学年で、そしてこの鶴見台中学校で本当に良かった」と笑顔で言える三学期にしていきましょう。皆さんの成長と活躍を期待して、私の式辞といたします。