「夢」プロジェクト10月17日(木)「ロクディム」公演
「夢」をテーマにした公演。「夢」プロジェクトで今回は「ロクディム」公演を実施しました。
今回は、山の手ひとまもりまちまもり協議会(平石栄二会長)のご支援を受けて実施できました。今回の公演は、地域や保護者に広く呼びかけました。当日は会場にたくさんの、地域の方や保護者の方にご来場いただき盛大に実施することができました。私の前任校の中部中学校では昨年初めてお呼びして大反響でした。そこで今回は別府西中(17日)と中部中(18日)と連携して実施させていただきました。予算面は、山の手ひとまもりまちまもり協議会と中部ひとまもりまちまもり協議会でご負担いただき、どちらも学校を舞台にし、地域を巻き込んで行いました。平石栄二会長、ご挨拶をいただいた平松徹夫副会長をはじめ山の手ひとまもりまちまもり協議会の皆様には心から感謝しています。ありがとうございました。
生徒の感想→「初めて即興芝居を見て、すぐに芝居を思いつくのがすごいと思いました。面白い芝居がたくさんあってたくさん笑いました。ほんと楽しかったです。ライブも行ってみたいです。ありがとうございました。また、みたいです。」「何回も腹筋崩壊しました。とても面白くて最高でした。特に面白かったのは「とり肉」「とり肉」「たまご」「たまご」のネタが一番面白かったです。自分の来年の文化祭で何かしらのネタをやってみたいと思います」など、生徒も大満足で、「また、みたい」という感想がたくさんありました。
学校運営協議会の「夢」プロジェクト担当のプロジェクトリーダー髙橋淳子さん(PTA会長)より「今日は子どもたちに特別な授業をしていただき、本当にありがとうございました。同じ空間で同じ体験をしても、子どもたちが感じたことはそれぞれ違ったと思います。この体験が、一人ひとりのドラマの糧になればと思います。地域の皆さま、ありがとうございました。」
※公演内容につきましては、別府公演の内容とは違います。地域の方、保護者の方、ふるってご参加ください。
1 目 的 教育目標「別府を愛し、夢をもち、自ら学ぶ生徒の育成」を達成するため、生徒の動機づけを進める。特に、本年度は別府西「夢」プロジェクトと名付けた地域の先生の授業を年間教育計画に位置付け、系統的に生徒の夢や希望を育む取組を実施する。
2 日 時 令和6年10月17日(木) 13時30分~14時30分
3 会 場 別府市立別府西中学校 体育館
4 主 催 別府西中学校 ・別府西中学校学校運営協議会
5 後 援 山の手ひとまもり ・まちまもり協議会
6 演 者 ロクディム(6人)
7 対 象 全校生徒、教職員、保護者、地域住民
8 内 容 <進行:教務主任>
(1)開会の言葉<生徒会執行部>
(2)挨拶・講師紹介<平松 山の手ひとまもり・まちまもり協議会副会長>
(3)公演<ロクディム>60分
(5)お礼の言葉<生徒会執行部>
(6)閉会の言葉<生徒会執行部>