本日(7月7日6時間目)大分東部保険所 「生命と看護」の授業
大分県東部保健所主催による「当たり前ではない今を精一杯に生きる」―清瀬病院の大石看護師による命と看護の授業
清瀬病院で感染管理認定看護師として活躍されている大石恵理子さんより、「当たり前ではない今を精一杯に生きる」というテーマで授業をしていただきました。大石さんは、自身が看護師を目指すようになったきっかけや、看護の現場で日々感じている「命の大切さ」について、温かい言葉で語ってくださいました。
「今ある日常が、決して当たり前ではないこと」「一人一人の個性を大切にすること」「相手に優しい気持ちで接すること」――生徒たちは、大石さんの言葉に真剣に耳を傾け、命について改めて深く考える時間となりました。


