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学校からのお知らせ

合唱に取り組み、宇佐中の底ぢからを示せ!
2018年11月29日
合唱に取り組もう!
今、どの学級も合唱に取り組んでいる。もちろん12月5日に予定されている合唱発表会を目指しての取り組みだ。なぜ合唱をするのか」
この問いかけに君たちはどのように答えるのか?「合唱」も大事だが、合唱を通じて多くのことを学んでほしいと思っている合唱に一生懸命取り組むことで成就感が生まれ、新たな挑戦をするエネルギーになっていくことを期待する。
1.合唱で一体感をつくる
  集団の中でのさまざまな疎外、それに絶望せず「大きいことはいいことだ」と大勢の心が一つになれる。感情の一体感をつくり、大勢であればあるほど力強さを感じることができる。
2.良い合唱は評価される
  一つの目標に向かってみんなで協力し、学年や全校のまとまりができる。  
   しかもその成果が、目の前で、見・聞きわけられる。聞く者の反応(感動の表出度)によって、みんなが取り組んだ結果がすぐに評価される。
3.不撓不屈(ふとうふくつ)の精神を育む
  困難な課題に取り組んでいく集団の力と自覚が育てられる。
4.学級の交流をする
  学級相互の教育作用・交流により、学級の閉鎖性が撃ち破られ、学年の連帯を育てる。
5.真の学級集団をつくる
  練習する過程でさまざまな問題、矛盾、葛藤、対立が起こり、それを克服しながら仲間集団が作られる。
6.リーダーシップを持つ
  上級生が下級生を指導できるようなものを持てる。上級生集団の教育力が育つ。他の活動にその教育力が転移される。
7.より質の高いものを目指す
  優れた集団は優れた文化を持ち、それが相互にかかわり合いながら、他の集団に影響を与え、より質の高い文化を築いていく。
8.「文化」を考える
  低い文化に甘んじるものと、高い文化を目指していこうとする者たちとの対立を通して、文化とは何かを考えさせられる。
9.パートの総体が合唱だ
  合唱は、パート別のような分業とそれらをまとめる協業から成り立ち、社会のしくみを教えることができる。パートを組み立て合唱総体としてのハーモニーの美しさ・感動を知ることができる。
10.本物の学力を創造する
  一つのことを深く追及し、すぐれたものを作り出した力は、学力として転移し、他の分野へも深く認識していく力となる。
 以上、一つひとつを考えれば、もっと優れた方法もある。しかし、上記のすべてを含み持ったものが、合唱という活動であると考えている。