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学校からのお知らせ

いよいよ受験シーズン>>>受験生の親へ②
2018年01月16日
  あせらず、じっくりと  あせり急ぐのは、やめましょう。
 
 早く芽を出せ柿の種と、まだ地中に根を張っていないのに、どんどん過剰にこやしを根元にやり、
まだかなあと、芽をひっぱってはいませんか。
  子どもは根を張ることもできず、与えられるこやしによって、すっかり枯れてしまいます。
中3にもなりますと、子どもの木にこやしをやり過ぎて、少々芽がちぢれ、木がひん曲げられている子もいるかもしれません。
  中学時代にあまり伸びが目立たなかったのに、その先で伸び、素晴らしい力を発揮するということもよくあります。
子どもは伸びる時期も様々です。
  親の考え方は、とても現実的で、それは子ども以上かもしれません。
「そんなので、どうするの?あんた行ける高校あるの」
「まあまあだけど。あなたよりできる人、いっぱいいるんでしょ」
といったふうに、つい目先のことばかり言いがちです。
  目前に迫った事態にしっかりとした真剣な態度で取り組んでこそ、期待する未来を切り拓く第一歩となることは確かです。
  しかし、あまり現実的なことばかり心が奪われていると、あせりや不安ばかりが大きくなって今の生活を暗くしがちです。
 深刻にならずに、真剣に取り組む姿勢が大切です。