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令和3年度修学旅行
2021年12月13日

 12月9日(木)~10日(金)、2年生の修学旅行が無事に実施できました。当初は8月実施の予定でしたが、新型コロナ禍によって12月に延期されての実施でした。当日は晴天に恵まれ、防寒着の出番がないくらいに暖かい中での1泊2日の旅行となりました。

第1日目

 午前8時に、多くの生徒や保護者に見守られて本校を出発しました。国東市の大分県歴史博物館、宇佐市の城井1号掩体豪、宇佐平和資料館を見学して、別府市の太陽の家「太陽ミュージアム」に行きました。「太陽ミュージアム」の見学は、2年生がそれまで学習してきた医師・中村裕さんの功績と、現在の太陽の家での就労の様子が見学できました。学習の一環として創り上げてきた劇中のセリフやフレーズが現実のものとして実現できていることに、生徒たちは感動し、様々な思いを持ってくれたようでした。

出発の朝の見送りの様子 県立歴史博物館を見学する生徒

出発時に思わぬお見送りのサプライズ。

県立歴史博物館内に再現された富貴寺大堂の前でプロジェクションマッピングを見学。

掩体豪で説明を受ける生徒

実際に掩体豪の中に入って、係の人からどのようなものだったのかを説明していただきました。

宇佐平和資料館で説明を受ける生徒
宇佐市平和資料館ではアメリカ軍撮影のビデオ映像を見ながら、宇佐海軍航空隊や市内の戦争遺跡についての説明を聞きました。
太陽ミュージアムで説明を受ける生徒(1) 太陽ミュージアムで説明を受ける生徒(2)
太陽ミュージアムでは太陽の家が作られた歴史や隣接のオムロン太陽の工場見学を行いました。総合的な学習の時間に学習した内容を思い出しながら見学していたようです。

 その夜は、宿泊ホテルで入浴、夕食、そして学習係が準備した交流会を行い楽しい夜を過ごしました。

食事会場の様子です。新型コロナ対策で間隔を広く取っていただいていました。
食事後の交流会の様子です。係の準備したゲーム等をして楽しいひとときを過ごしました。

第2日目

 別府地獄めぐりと城島高原パークでの日です。別府地獄めぐりでは班別で自由にいろいろな「地獄」を見て回りました。ワニ地獄では5メートルを超す大ワニにびっくりしたり、海地獄や白池地獄では自然の織りなす美しさに息をのむ場面もありました。同じ県内ではあるけれど、これまで知らなかった別府温泉の雄大さを改めて発見した地獄めぐりでした。そして最後は城島高原パーク遊園地に。絶叫マシンなど楽しい乗り物、おいしい誘惑、時間いっぱい楽しみました。

朝食を選ぶ生徒たち 朝食はバイキング形式。好みの料理を選んで食べます。
海坊主地獄を見学する生徒たち 海坊主地獄からわき出る泡に、地球の息吹を感じました。
ワニ地獄をのぞき込む生徒たち 地熱を利用してワニを飼育しているワニ地獄。囲いの中には大きなワニが!

生徒たちのメッセージ

 2日間の修学旅行ではありましたが、生徒たちは学んだことを実際に体験することによってより深く理解することができました。集団で宿泊することで、自分のことだけでなく周囲の人のことも考えて行動することの大切さに気付くことができました。また、修学旅行の先々で大人たちの働く姿や配慮に触れることができました。

 左の写真は、ホテル出発の日に部屋に書き残された生徒たちからホテルの方へのメッセージです。短いメッセージの中に、生徒たちの大きな学びが凝縮しているようです。

 テーマ「考動」を掲げた修学旅行は、多くの学びを得て終了しました。これからの生徒たちの生活にしっかりと生かされることでしょう。