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2年生 ブラインドサッカーを体験しました
2021年09月01日

 8月30日(月)総合的な学習の時間に、「アスリートと子どもふれあい交流事業(大分県生涯スポーツ協会)」を行いました。今回、講師として来ていただいたのは、サッカーやブラインドサッカーの選手として活躍されていた安部尚哉さんです。安部さんは、もともとサッカー選手としてプレーをしていましたが、平成21年からブラインドサッカーのキーパーとして活動され、現在は日本ブラインドサッカー協会の育成部コーチを務められています。それらの経験を通じて思うことやパラリンピック選手村で感じたことなどを、熱く生徒に語って下さいました。

安部さんのお話しの後は実際に体験

目をつぶった相手に言葉だけでポーズを伝えたり、目をつぶった相手にスタート地点から声だけで誘導してコーンにタッチして戻ったりする活動を体験しました。ポーズがうまく伝わったときには歓声が沸きました。一方で見えていない相手に言葉で伝えるには、相手の気持ちになって具体的な言葉で伝えることが大切であるとわかりました。

体験の最後は4チームに分かれてミニゲームに取り組みました。ペアになった一人がハチマキで目をかくし、もう一人が声をかけながらブラインドサッカー用のボールをコントロールします。生徒たちは、見えない中で動くことの不安や言葉だけで伝えることの難しさを感じていたようです。また、見えない怖さを感じているときに、ペアの人の声が聞こえたときに感じた安心感から、仲間とのコミュニケーションの大切さを感じたとの感想も見られました。

ブラインドサッカーはコミュニケーションが大事であることを教えて下さいました。 目隠しをした人とハチマキをもってコーンを回ります。かけ声が大切です。 声を頼りにボールを蹴りますが、なかなか思うようにコーンに向かってくれません。

今回の学習から

活動後の生徒たちの感想を見てみると、互いに見えていても見えていなくても、コミュニケーションを取るときに大切なことは「どう伝えたかではなく、どう伝わったか」であることを、実感できていたようです。これからの学校生活や社会生活の中で生かしてほしいと思います。