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学校からのお知らせ

Go for it! (22) ~ 誰かがやるはずだった・・・
2018年09月20日

 アジア大会陸上競技で山縣選手が10秒00で銅メダルを獲得しました。初めて10秒の壁が破られたのは、1968年のことです。1991年には、カール・ルイスが9秒86で駆け抜けました。彼はこう言っています。
「誰かがやるはずだった。自分がその誰かになりたかった。」
 その意味は、誰よりも速く走る、誰よりも多く金メダルを獲ることかもしれません。しかし本当に言いたかったことは、誰も真似できない練習をするということでした。実際、彼の練習メニューは、走幅跳の助走強化のために200mの練習を行う、毎日かかとで歩く練習をする、体脂肪を5%から3%に落とす、笑顔で走る、等です。全てが成功したわけではありませんでしたが、彼は素晴らしい実践者になりました。
 後期生徒会役員が決まり、今朝、認証・委嘱式を行いました。生徒会リーダーに期待することは、落ちているゴミを見つけたら、「誰かが拾うはずだった、その誰かに自分がなりたい」、昼休みに遊んだ道具がグランドに置き去りであれば、「誰かが片付けるはず、その誰かに自分が…」、合唱で声が出ないなら、「誰かが歌うはず、その誰かに…」の精神を徹底することです。

新生徒会長から専門部長の委嘱