HOME > 各種活動 > 全校でいじめ問題について考えました

各種活動

全校でいじめ問題について考えました
2021年10月19日

 今年度、本校では「豊かな人間性と資質・能力を備え、夢に挑戦し続ける生徒の育成」を教育目標に掲げ、生徒たちが将来を見通して目標を持ち、社会に出たときに必要となる力を身に付けることが大切であると考えています。そのためには、生徒一人一人が安心して学習に取り組める学習環境を作ることが必要です。いじめはそのような安心・安全な学習環境を奪うだけでなく、ときには命をも奪う卑劣な行為です。

 生徒会では、いじめをなくすために自分たちでできることを考えようと、本校独自の「人権週間」を設定して全校で一斉に取り組みました。

9月24日(金) 人権週間スタート

夕会時に、生徒会長の小島さんから人権週間の目的や取組内容についての説明をしました。

取り組みについての説明をする生徒会長

小島さんは「全校生徒がいじめ問題について考えることで、温かい雰囲気を全生徒が感じられるような学校にしていきましょう。全てが同じ人などいません。一人一人の違いを認め、自分や友人のよいところを見つけ、それぞれが大切な存在であることを確かめる。人権週間はそんな大切な2週間になってほしいと思います。」と取組の意義を訴えました。

9月27日(月)~10月1日(金) 各学級でいじめについて学ぶ

いじめについて各学級で考えました 各学級で「竹田南部中学校いじめ防止対策基本方針」をもとに、どういう行為がいじめといえるのか、いじめを防止するにはどうしたらいいのか等について学習しました、また、道徳科ではいじめに関する教材をもとにいじめられた人の気持ちから、一人一人がどのような行動を取ったらよいのかなどについて考えました。

10月1日(金) 人権集会

グループ別に討議する生徒たち グループ別に分かれて各学級で学習したことを発表し合い、「お互いが居心地のいい学校にするには?」について話し合いました。話し合った結果はロイロノートを使って本部で集約し、居心地のいい学校にするためにお互いが意識することを決め、1週間実践してみます。

10月4日(月)~10月7日(木) 各自で実践

10月1日(金)の集会で話し合った事項をもとに各自で実践してみました。それによって「意識できているな」と思った出来事やかけてもらった言葉を記入しました。これを「人権の木」として掲示します。(「人権の木プロジェクト」)

10月8日(金) 振り返り

生徒会本部が「人権の木プロジェクト」で出された意見をいくつか紹介し、今後も意識して行動しようと確認しました。

全校で振り返りました

全校で作った「人権の木」

 全校生徒で作った「人権の木」

竹田南部中学校の「いじめ防止対策基本方針」はこちらです。→R03_いじめ防止基本方針.pdf