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校長室より

修了式 ~式辞要旨~ 
2021年03月26日

 1,2年生のみなさん、この1年間はどのような年でしたか? 

 このような問いを投げかけられたときは、視点を定めて「意味づけ」「価値づけ」をすることが大切になります。

 卒業式に、3年生の活動の様子を紹介して、心づくりと挑戦(心の成長と一歩一歩前進すること)の観点から話をしました。

先輩方は「考動」を掲げ、考えながら行動することで心が成長し、成長した心で新たな挑戦をすることを実践していました。

例えば、生徒会活動で昨年度は宮城県岩沼中学校への義援金の取組を成功させ、今年度はもみじ園へのマスクの贈呈を行いました。

あるいは、体育大会での大成功を糧に、校内音楽祭でも限られた時間の中で『史上最響』を実現させたのです。

 では、みなさんに置き換えてみましょう。3年生のリーダーシップの裏側には、フォロワーシップといって、支える行動が

そこにはあったのです。つまり、3年生の期待にみなさんが行動で貢献し、みなさん自身も心の成長があり、3年生へのあこがれを

抱くこととなるわけです。このように、個人だけではなく集団、それも学年を跨いで全校で実現させたことは、次のリーダーへと

受け継がれ、伝統となっていくわけです。

 みなさんは、コロナ禍において、その状況に負けることなく活動できています。是非、来年度もみなさんなりの心の成長と一歩

(心づくりと挑戦)を進めていき、さわやかな風をふるさと耶馬溪に吹かせましょう!