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校長室より

私立前期入試
2020年01月16日

 昨日、私立高校の前期入試が実施されました。

本校からも数名を除き、ほとんどの生徒が受験をいたしました。中には、推薦入試を受験する生徒もおり

勝負の時がスタートしたという気がしました。

 ところで、推薦入試を実施する高校のほとんどは、面接試験を実施しています。

そのため、学校でも受験を予定している生徒を対象に練習を行います。

 これまでも、3年生を担当していたときに実施していたことではあるのですが、校長という立場になって

実施したためか、改めて気づかされたことがありました。

 ① 面接は、これまでの中学校生活を問われる試験であること。

   取り繕って答えることもできるかもしれませんが、充実した3年間を過ごすことが大切!

 ② 面接の練習をしていると、生徒の思考回路が発達すること。

   聞かれたことと、これまでの自分の経験を比較して回答するため、(思考の)つながりが

  スムースになるのでは…(仮説)

 ③ 学校を含め地域でも、生徒は様々な(社会とのつながりのある)経験をする必要があること。

   面接はごまかすことができません。自分が経験したことを元に話をすることで実感がこもるのです。

  これまでにどのような経験を積み、その経験から学んできたのかが勝負!

 ※ 生徒にとって「ゴール」をイメージさせることは大切です。入試もその1つなのではないでしょうか。

 当たり前のことかもしれませんが、学校教育はこのようなことも意識して運営していかなければ

らないことを、面接練習を通じて改めて学ばせてもらいました。

 このような経験に感謝です!

         * 3年生「社会体験活動」(11月実施)