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校長室より

「心構えと行動」~魔法のペア~
2019年07月19日

 学校だよりに掲載した内容を、再掲します。

ご覧ください。

 「行動」を左右するものに、「心構え」があります。心構えと行動の関係を表した言葉に、

・  「心」が変われば「行動」が変わる

・  「行動」が変われば「習慣」が変わる

・  「習慣」が変われば「人格」が変わる

・  「人格」が変われば「運命」が変わる

という、元メジャーリーガーの松井秀喜さんの高校時代の恩師(山下監督)が彼に送った言葉があります。

 もし、心構えがなければ、毎日の行動は決断の連続で、大変なことになります。「朝は起きるべきか。」

「顔は洗うべきか。」「朝食は…」「学校には…」と、すべてに悩まなければなりません。ですから、あらかじめ

「心づくり」を進めておく必要があるのです。

 「一止一礼」のことを例にすると、最初は意識しなければできなかったことが、意識せずにできるようになります。

これは、心が変わり行動が変わったために、習慣化が図られたためです。習慣になれば、「いつでも、どこでも、誰にでも」

丁寧なあいさつをすることができます。校長先生は、本校に赴任してから、高校の入学式や戴帽式で体育館に入る前に、

「一止一礼」をするようになりました。

(そのことを見ていて、褒めてくれる人がいるわけではありませんが、自分では満足しています。)

 このようなことは、様々なことで通用する原理なのです。進路実現のために勉強をしなければならない3年生。

スポーツをしていて、実力をつけたいと考えている部活生やクラブ員。

 まずは、心づくりをすることが運命を変えることになります。どんな点に心がければよいかがわからない人は、

人生の先輩である保護者や先生、地域の方々に聞いてみてください。大きなことではないかもしれませんが、

きっと参考になる意見をくださると思います。

 運命は、あなた次第なのです。