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校長室より

2学期終業式 校長式辞要旨
2020年12月24日

 終業式における校長式辞の要旨を掲載します。ご覧ください!

 2学期のスタートに「心遣い」の話をしました.

 長かった2学期に、みなさんにはたくさんの成長がありました。教室の授業でのみんなで学ぶ姿勢はもちろんのこと、

多くの行事でみなさんは「心遣い」を働かせ、大成功を収めたと思います。

 新しい年を迎えるのにあたり、「北面の竹」の話をしたいと思います。

笛は元々、温かい(南面)場所でたくさん生えている竹の中から良い竹を探して作っていたそうです。しかし、笛づくりの名人は

その音色に納得いかず、偶然出くわした「北面の竹」で笛を作ったところ、素晴らしい音色の笛になったそうです。 

 このことは、「厳しい環境を堪え忍ぶことで、素晴らしい素材になるのだということ。」あるいは、「結果を環境の

責任にしてしまうことへの戒め」の意味があるのかもしれません。

 2021年は、厳しい状況だった2020年を凌ぎ、新たなスタートが切れる年になるかどうかは、私たちの考え方しだい

なのかもしれません。

 みなさんが、新しい年に元気なスタートが切れることを願っています!