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校長室より

2学期始業式 校長式辞要旨
2021年08月26日

 8月25日に予定していた始業式が1週間延びてしまいました。

 全国では、大分もそうですが新型コロナウイルス感染拡大が続いており、多くの都道府県に「緊急事態宣言」や

「まん延等防止重点措置」が出され、国民の生活に大きな影響を及ぼしています。

 今学期は何より、安心して学校生活が送れるよう、「感染防止の徹底」と「健康管理」を第一目標として、

みなさんと共に取り組んでいきたいと考えています。

 さて、本学期のもう一つ意識して欲しいことをお話しします。

 それは「学ぶ」ということです。耶馬溪中学校ではこれまでも「授業」「補充学習」そして「家庭学習」を

それぞれ充実させ、みなさんが将来を生き抜く力、特に「学ぶ力」を獲得できるよう取り組んできています。

 その中で大切なことは、みなさんがぞれぞれに「自分事(当事者意識)」として取り組む点です。

目的もなく学習していたのでは、成果が現れにくいのは言うまでもありません。今学期も是非、主体的に学習に

取り組んでください。

 そのことに加え、今学期に意識して欲しいことが、「学び合い」や「教え合い」、言い方を変えれば

「みんなで分かる!」ことへの挑戦です。これからの社会では、自分だけ分かっていても目標を達成することはできません。

他の人と協働し、互いに刺激し合いながら想像力を働かせていくことが重要だと言われています。そのためにも、

自分の考えや分かっていることを「伝える」あるいは、「つづる(書く)」を経由して「伝える」必要があります。

 是非、学級を学びの集団として機能できるように、互いに高め合って欲しいと思います。

 今学期も先を見通すことが難しいことが予想されますが、生徒会スローガン(今できることを)「一歩」のように、

みんなで歩みを進めていきましょう。