
学校の様子

第48回全国中学校卓球大会が22~25日、別府市のべっぷアリーナでありました。
22日に開会式、23日に団体1次リーグ(予選リーグ)があり、本校男子卓球部が出場しました。惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでした。
岡田虹汰主将は「力の差を痛感したが精いっぱい戦って悔いはない」と振り返った。
団体1次リーグ B組
緑ヶ丘0-5長森(岐阜) 緑ヶ丘0-5野々市(石川)
全国の壁は高かったものの自分たちの持っている力を存分に発揮することができました。本校卓球部はラケットを握ったのは中学校入学からという選手がほとんどです。たった2年数か月でこれほどに上達して全国大会まで出場したということに大きな価値があります。「やればできる」「可能性を求める」3年生はこれで引退ですが、後輩たちに勇気を与えてくれる活躍でした。お疲れさまでした。
開会式 入場行進です。 全国から強豪チームが勢ぞろい 中には全日本レベルの選手も
一本一本に心を込めて 監督中野Tから 勝負の一本
よし決まった ベンチからガッツポーズで応援 「さぁ来い」
ガッツポーズの三連発 その1 その2 その3 力が入ります
戦いを終えた中野Tはすごく笑顔です。