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学校の様子

人権コンサート
2018年10月18日

 PTA文化部主催で高橋亜美(MON)さんを招いて人権コンサートを開きました。
「うまれてきてくれて ありがとう」をテーマに親から子どもへの愛情や想いを、そして命の大切さなどを歌と語りで伝えてくれました。

 
在日韓国人やADHD(注意欠陥多動障害)であるがゆえにいじめられた経験・・・。思い出したくもないつらい過去・・・。

 
実体験を通してのお話に、一人ひとり語りかける口調に引き込まれていきました。

 
声量のあるすてきな歌声に魅了されました。          大分弁の軽妙な語り口に親近感を覚えました。

 
MONさんの言葉の一つ一つが自分と同じ、思いを共感できることがたくさんありました。

 
聴衆である生徒たちはもちろん、保護者へ、先生たちへ、それぞれにメッセージを届けてくれました。

 
音響担当、ギター演奏はあかおかずのりさん          生徒会長からお礼の言葉

コンサートの途中に、涙する生徒もみられました。心にしみる人権コンサートとなりました。

生徒の感想から

 私は、小学校の頃にmonさんの講演を聴いたことがあります。そのときは、あまり話もピンとこなくて、歌を聞いていただけという感じでした。今回改めてmonさんの講演を聴いてたくさんのことを感じました。「やらなければならないことだけでなく、好きなことを5分でも10分でもいいから時間を作ってすること」という言葉が心に残っています。受験も近づいて勉強ばかりになるとは思うけど、自分の一番好きな時間も大切にしたいと思います。親からもらった命を大切にして,友だちのことも大切にしていきたいと思います。つらくなったら,大人に頼ることも大切なんだなと知ることができました。大人になったときに,生きててよかったと思えるような今を大切に行きたいです。今日は本当にすてきな人権コンサートをありがとうございました。
                                                 3の2 松原亜衣

 あぁどうしよう 書きたいことが多すぎて悩む。まずは人権講演会を開いていただいてありがとうございました。とってもとっても文で表せないほどに感動しました。何というか「人」として話をしてもらって、気持ちが洗われたような、とても心が震えました。自分は歌がとても好きでこんなに上手な歌を聴いて感動したし、人生の話も聞いてそれも感動しました。生きるということがどれほど尊くそして重たいのか分かった気がします。自分が大事にされてきたのがよく分かりました。命は簡単には捨てられない。自分も自分のことが本当に嫌いで、死にたくて死にたくて・・・でも、分かりました。「死んじゃいけない」「生きたい」と思いました。自分のことが好きになる好きでいることで生きていきたい。今回は本当にありがとうございました。最後に、「生きる」ことを教えてくれてありがとうございました。 
                                                 3の4 山本康輔