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学校の様子

2017資源回収
2017年06月20日

毎年恒例の緑中「資源回収活動」。

【これまでの経緯】
 1991年、雲仙普賢岳噴火にともなう大土石流の被害に遭った中学校へ寄付金を送ることを目的に、当時の生徒会では現金を集めて寄付を行う。また、1995年の阪神淡路大震災においては「自分たちの力で何か行動を起こしたい」という願うから資源回収活動の益金を寄付。その後、生徒会では毎年資源回収活動を行い、その収益金で車いすや介護福祉ベットを購入し市社会福祉協議会に寄贈し続けた。緑中の伝統行事として地域にも根付いている。

 今日は曇りで風も吹き絶好の天気となりました。全校生徒606人に教職員40名、保護者に地域の方・・・全部で700名ほどの力を結集します。軽トラ20数台、トラック2台、平山産業のパッカー車にコンテナ車等々。

 
保護者が地域の方が軽トラ運行の作戦会議です。      担任から指導を受けて学校を出発です。

 

 
行ってらっしゃい!                   狭い歩道を一列で班ごとにてくてくと・・・。

 

 
大きな倉庫に段ボールをたくさん準備してくれていました。新聞紙、雑誌、段ボール、ビン等を回収。

 

 
家を訪問して集積場所へ運ぶのが生徒の仕事。軽トラすぐにいっぱいになります。学校に戻って下ろします。

 

 
重そうです。中学生の力の強さが役立ちます。      自分たちがビラを配ったところを担当します。

 

 
荷物の積み方もだんだんうまくなりました。        さすが角会長 荷台の周りに段ボールを立てています。

 

 
軽トラで運んだ新聞紙をコンテナへ ここが重労働です。 ビン類の集積場所 ビール、焼酎、酒

 

 
段ボールの集積場所 ロープを切ってばらばらにしてパッカー車に持って行きます。

 

 
「ここにあったー」集積場所は地図を見ながら      「やっと来た」軽トラが来るのをじっと待ってくれてました。

 

 
資源ゴミをたくさん積んだ軽トラが次々に学校に帰ってきます。荷物を下ろしてまた出て行きます。

 

 
汗するのはたいへんだけど、みんなですると気持ちいいものですね。

 
日名子Tは軽トラで鶴居まで何往復したでしょう?     ビンの集積もたいへんでした。

 

 
3年生は鶴居方面に行ったので遠くてたいへんでした。12時過ぎまで頑張ってくれました。お疲れさん。

資源回収活動の後、学活の時間に「資源回収の自己評価」と「振り返りの感想」を書きました。

《資源回収を振り返って》

 私はビラ配りのとき休んでいたので今日はしっかり頑張ろうと思いました。場所に行くときもみんなでいろいろ話して、目的地に着いてからも家をみんなで確認しながら回収しました。みんなで協力して思った以上の資源が集まって、運ぶのはたいへんだったけど、一輪車を貸してくれたり、手伝ってくれる人がいて・・・・中略・・・・・3年生最後だったけど、通常の資源回収にも取り組んでいきたいと思いました。                         3年 岩渕美羽

 

 たくさんの人と出会えてよかったし、たくさんの資源を出してくれたり、「まだあるよー」と言ってビンや段ボールをいっぱい出してくれてありがたかったです。班のみんなで協力して集めることができました。・・・・・中略・・・・・来年はもうできないけど、来年もたくさん資源が集まるといいなぁと思うし、電動ベッドを贈れるといいと思います。まだ通常資源回収は続くので、毎日もってきて、クラスの中でも100%目指してみんなで頑張って、車いすも贈れるといいと思います。
                                             3年 小畑 智

 

 みんなで資源回収することで団結力を高められたと思います。この活動で協力することの大切さを感じました。大きな段ボールを抱えるとき、ビンの箱を運ぶとき・・・・・中略・・・・・チームワークを実感しました。また、地域の人が家の前に資源と黄色いビラを出してくれているのを見て、自分たちの活動に協力してくれていることがとてもうれしくなりました。こうしてみんなで誰かのために力を合わせる経験ができることは素晴らしいことだと思うし、こんな気持ちを大切にしていきたいと思いました。                                      3年 小倉優人

 

 5人で協力して資源回収ができた。どうなるかとても不安な班だった。・・・・・中略・・・・・集めるのに2,3人で協力しなければならないので、自然と会話も増えたし、同時に笑い声も聞こえ合うようになった。そんなことを繰り返しながら地域の人との交流もたくさんあった。知らない人も顔見知りになれたのでよかった。でも、最後はみんな「つかれた~」と言っていた。・・・・・中略・・・・・資源回収全体を振り返ると気持ちはきつくて楽しかった。体はきついと言っている。でも、今までで一番楽しかった。(資源の量が一番多かったのは間違いない)とにかくいい経験になったことは絶対間違っていない。
                                             3年 岡田将幸