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学校からのお知らせ

【8.6平和授業を通して】~今私たちが考えなければならないこと~
2020年08月06日

本日8月6日は広島に原爆が投下された日です。今ある平和を続けられるように私たちは毎年平和授業に取り組んでいます。

今年は全体での平和集会を行うことは出来ませんでしたが,放送により一斉の黙祷を行い,1時間目に平和授業を行いました。各学年,テスト後の学期末で時間がとれない時期ではありましたが,精一杯子どものことを考えて授業を組みました。この1時間の中で子どもたちが考えたこと,感じたことを周りの人たちと享有できたらと感じます。

 

<1年生>

第2次大戦の背景を知り,『あなたにとって「平和とは」どのようなことですか?』という課題のもと,個人や班などで考えていきました。各クラス同じテーマでも担任の持ち味を出して取り組んでいました。とても有意義な授業になったと思います。

  

 

<2年生>

「広島に一番電車が走った」というビデオを視聴し,平和について考えを深めました。

被爆前から広島市のシンボルでもあった市電。被爆して電車が走れない状況から一人の15歳の少女のはたらきで電車が走ることが出来ます。一番電車の車掌を務めることとなった少女は,市民の生きていこうとする気持ちを取り戻せました。各クラス,少女のはたらきについて考えることが出来たと思います。

 

 

<3年生>

3年生として,今までの平和学習をふりかえりながら,「焼き場の少年」の写真を掲示し,その写真について考えます。

写真を撮影したジョセフ・ロジャー・オダネルさんは,43年間もの間撮影した写真を隠し続けます。その間のオダネルさんの苦悩と心の変化を探りました。何か感じ取るものがあったのでしょう。子どもたちは真剣に感想を書いていました。