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学校からのお知らせ

お別れのご挨拶
2019年03月31日

ごあいさつ。

私は、豊陽中学校に平成5年度~14年度の9年間勤務し、
皆様に育てていただきました。
そして、平成28~30年度の3年間は、新採用校長として
皆様に支えられながら働かせていただきました。

豊陽中で過ごした日々は毎日がとても楽しく、充実していました。

この3年間は、「公の場で通用する人」の育成を目指して、
素晴らしい職員と、日々成長する生徒たちに囲まれて、
「自分がする」「みんなとする」「ほめあう」を合言葉に、
職員も生徒も保護者や地域の方々も、全員が協力して、学校を運営する
ことができました。

そして、生徒の皆さんは、私たちの想像を遥かに超える、
劇的に成長し、優しく、たくましくなりました。

このような、皆さんの努力が認められ、
昨年度は、「ほめ達オブザイヤー2017」「特別賞」に輝きました。
この賞は、一般の方や企業が受賞するもので、学校では初の受賞でした。
そして、そのご縁から、韓国へ渡り、韓国の中学校で授業をさせていただきました。

今年度は「第24回日教弘教育賞」の「最優秀賞」に輝きました。
大分県初の受賞であるこの賞は、日本一の証でもあります。

これらの賞は、だれか数人の人が特別な活躍したからではありません。
「体育大会」や「合唱大会」「卒業式」などの行事の他、
「無言清掃」「ほめほめタイム」「授業中の拍手や笑顔」「スマイルハイタッチ」
など、豊陽中生徒の皆さん一人一人が努力したからであり、誰一人欠けると、
受賞は叶わなかったと思います。

そんな皆さんの姿を毎日見ていた私はとても幸せでした。

明日より、大分県教育庁 別府教育事務所での勤務となりますが、
豊陽中で学んだことを生かし、頑張りたいと思います。
そんな自信を私に授けていただきた皆様に、心より感謝申し上げます。

生徒の皆さん。ありがとうございました。
あなたの成長する姿や、笑顔の挨拶から、いつも元気をもらいました。

卒業生の皆様。ありがとうございました。
学校の改革の先陣をきって、豊陽中の歴史を創りました。

保護者の皆様。ありがとうございました。
いつも応援していただき、職員を支えてくださりました。心から感謝します。
地域の皆様。ありがとうございました。
生徒たちを温かい目で見守ってくださり、優しい生徒がとても増えました。

中津市教育委員会、大分県教育委員会の皆様。ありがとうございました。
「ほめあうまち なかつ」の事業があったからこそ、我々も他の地域では
できない、多くのことにチャレンジができました。

中津市スーパーアドバイザーの菊池省三先生。ありがとうございました。
豊陽中で2年間で6回も授業をしていただき、我々職員の意識改革ができました。
生徒たちも、一生忘れならない授業だったと思います。
これからの成長が楽しみです。

ほめることを推進されている関係団体の皆様。ありがとうございました。
「日本ほめる達人協会」の皆様のおかげで、韓国との交流もでき、
生徒たちも自信をもつことができました。
「日本褒め言葉カード協会」のご支援のおかげで、ほめほめタイムで
「褒め言葉トランプ」を使った実践ができています。

中津JCの皆様。俵純子先生。水田結先生をはじめ、
ご講演に来て頂いた皆様。職場体験を受け入れていただいた皆様。
ありがとうございました。
「公の場で通用する人」の育成を、実学をとおして教えていただきました。
また、教職員の研修に、大いになりました。

本校を訪問された多くの教職員や関係団体の皆様。ありがとうございました。
生徒や職員の刺激となり、また、たくさんほめていただき元気を頂きました。

他にも、この3年間。豊陽中に関わってい頂いた、多くの方に
心より感謝申し上げます。

これからも引き続き、豊陽中の発展に力を貸していただけると幸いです。

それでは、また、どこかでお逢いできる日を祈りまして、
お別れのございさつを致します。

そして、毎日ホームページを見ていただき、ありがとうございました。

ありがとう。ありがとう。ありがとうございました。

2019年3月31日

  第32代 校長 山 香   昭