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学校からのお知らせ

県教委訪問(数学指導力強化巡回指導)
2017年07月11日

大分県教育委員会は、
数学の学力向上を目指すことを目的として、
巡回指導専門の数学科指導主事が、全中学校の数学教員にきめ細かい指導を
行っており、本日は本校にお越しくださりました。

大分県教育委員会より
 義務教育課 学力向上支援班 松村義広 指導主事
 中津教育事務所 指導課 小野裕史 指導主事
中津市教育委員会より
 学校教育課 学校指導係 井浦啓介主幹(総括)・川口陽指導主事
の、皆さんが本校の3名の数学科教員の授業を参観され、ご指導を賜りました。

ご指導を頂いた点。
○評価規準を明確に。そして、それをどこで評価するのか。
 何がどのくらいできれば良いか。
 だれが達成できていないか。
 その見取りと、できていない生徒への支援をどうするのか。
○焦点化した問題になっているか。本時のねらいの観点を明確にする
 「関心・意欲・態度」「数学的な見方・考え方」「技能」「知識・理解」のどれを中心に授業を行うのか
○「数学的な見方・考え方」を扱うときは、計算(技能)に深入りをせずに、
 類題の立式だけを扱うくらいの大胆なやり方も必要
○だから、小単元計画が重要となってくる。
○単元計画の中に、単元末試験だけでなく、確認のための小テストなどを有効に入れる。
○単元計画における毎時間の課題とまとめが整合性があるかを確認する。

○生徒指導3機能を意識した、ペアやグループ学習を行っているか。
 話し合いがよかった場面や、その姿勢をしっかりと評価する。
 「ふりかえり」の中で、数学的な感想、数学用語を使った生徒を紹介するなど、
 良い事例を紹介する。


4時間以上の長い時間でしたが、ご指導頂いた内容については、
早速活かしていきたいと思います。

指導主事の授業に対する厳しく鋭い目。 2限。1年1組生徒もやや緊張気味です。 さっそく生徒が動きます。
学び合うと、少しずつ調子を取り戻します。 秋満先生は余裕の笑顔。担任の軸丸先生が応援に 友達のふりかえりに拍手が起こります。
3限は3年2組。自然に学び合います。 良い意見には拍手が。さすが3年生。 池田先生はいつものペースですね。
難しい問題だけど、だれ一人逃げません。 男女でも学び合います。 わ、わ、わかった。人に教えたくなります。
4限は2年1組。割合の問題。電子教科書です。 さあ、今日も3枚のプリントをマスターしよう。 男女共学び合います。
このやり方と比較するとわかるよね。 野球部どうし。いつもの連係プレーが光ります 教える人の視線が低い所がすばらしよね。


5時間目は、授業後の協議です。的確なご指導ありがとうございました。