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学校からのお知らせ

学校評議員会・学力向上会議(8/31)
2017年08月31日

本日は、中津市教育委員会より岩久茂樹指導主事様が来校し、
第1回学力向上会議(県教委主催事業)を実施致しました。

また、月末のお忙しい中、
 学校評議員:田辺久伍元豊陽中校長先生、梶原悦子様
 PTA役員:本田美奈代様、大内栄子様
 小学校:坂口豊田小教頭先生、堤鶴居小教頭先生
の、皆様にもお越し頂き、授業参観後、本校の学力向上に向けて
とても貴重なご意見を頂きました。

<授業を参観しての感想>
◎大変落ち着いた雰囲気の中、手を挙げる生徒も多く、よく頑張っていると感じました。
◎3年生は受験を意識しているのか、とてもいい雰囲気だった。
◎中学校の授業中に拍手があるのがとても新鮮に感じた。小学校でも、拍手をするような場を
 とりいれていきたい。
◎「めあて」「課題」「まとめ」「ふりかえり」が黒板にきちんと明示されている授業が多い。
 同じように小学校でも全ての授業で行っていることが、中学校でも行われいたのでとてもうれしい。
 継続的に行われていることは生徒にとってとても良いことだと思う。
◎教室や廊下の掲示物がとてもいいですね。3年生の受験コーナーはとても見やすいので、保護者に
 とってもありがたい。また、生徒の成長がわかる写真も良いと思います。
◎掲示物や学年通信などから、先生のメッセージを感じます。生徒の感想文に一つ一つコメントが
 書かれているのも素晴らしいと感じました。
▲先生方の板書で、字をもう少し丁寧に書いた方がいいと感じた教科があった。
 生徒は先生方の影響(筆順などもふくめ)を受けやすいから。
 →板書を写真に撮って、研修で見せながら、良さや改善点について協議をしている。今後とも継続して
  行いたい。
▲ワークシートに、教科書と同じ絵をのせて、その穴埋めをするものがあった。丁寧すぎるのは
 活用力がつきにくい。略図を自分でかけるようなこともさせるべき。そのためには、マス目の
 入ったノートなどを使用するといい。
 →ありがとうございます。職員に周知します。
▲先生方も気にとめていたが、少し気になる生徒の姿もあった。早いうちに手をうっておくと良い。
 →正にその通りです。小さな変化についても見逃さずに、指導すべき点は指導をして、
  逆に良くなったことはしっかりほめて、成長することの良さを気付かせたいと思います。
   指導する → できる → できたことをほめる。を繰り返していきます。
▲「めあて」「課題」を書いているが、わかりにくいもの(課題が大きすぎる)や、生徒がきちんと
 受け止めることができているか? 研修や生徒による授業評価などで確認をすべきである。
 →本校の校内研究でもあるので、今後ともそのような評価方法も参考にしながら改善を行います。

<学力向上施策に関して>
①授業改善について
◎学び合いはとても効果的であると思う。
 ▲しかし、効果的に学び合うためには、生徒に予習をさせておく必要がある。
  このことは、先進的な取り組みの事例や教育研究所からも報告されている。
  主体的学習を行うためには、授業の終わりに、次回は「ここを読んでおくように」
      等、知識的なことは家庭である程度やらさせておくべきだ。
  学校では知識を活用する場を中心に行ってはどうか
  →ご指摘の内容は、以前も助言を受けたので、実行した教科もありました。
   そのおかげで、授業も活性化したこともありました。
   これからも検討していきたいと思います。

②家庭学習をよりよくするため
◎全校で同じ様式の「テスト学習マイプラン」の趣旨や取り組みはとてもいいと思う。
 継続して行って欲しい。
 ▲しかし,保護者はそのようなことを知らなかった。ぜひ、保護者も点検するなど巻き込むような
  ものにしてもらいたい。
  →ありがとうございます。初めての試みだったので、今後とも改良を加えてよりよいものに
   したいと思います。
   なお、3年生は「テスト学習マイプラン」をもとに、毎日の計画に活かせるようなものを今後
   作成するよう検討しています。
◎TV時間、スマホ等のネットの時間は、学校でも取り組むが、家庭での協力を密にすべきである。
  →ありがとうございます。本校の生徒はTV等を観る時間やスマホを使用する時間が他校に比べて
   多いので、是非とも協力をよびかけていきたいと思います。


③リーダーの育成(無言清掃について)
◎縦割りによる「無言清掃」は、中学校では新たな試みなので、ぜひ実現してもらいたい。
 豊田小や鶴居小でも行っている。

<その他(小・中の連携)>
○小学校でも「教師がしっかり指導する場」「一人で考える場」「児童どうしで解決する場」の
 メリハリをつけて授業を行っています。
 また、本時の課題が子どもの意欲をかき立てる等の「課題の吟味」と
「授業規律」については、
 短いサイクルで検討している。
○小学では、各学級担任は1/6の責任をしっかり果たそうと、学年部会や校内研修を行っている。
 (毎週金曜日、教師の自主的な勉強会「教師塾」をひらいている)
 今後は、管理職でなく、研究主任レベルの小・中連携を図って、それぞれが1/9の責任を
 もてるようになればよいと思う。
○小学校で行っていることの多くが、中学校でも行われていると感じました。ともに、しっかり
 行うことが大切だと思います。そのためには、連携を深めていくべきだと感じました。
○「言葉遣い」「学習規律」は小学校でも課題です。そこが弱い児童は、学習における理解度も
 低い傾向にあります。

授業参観。生徒は慣れたものですよ。 熱心に見て頂きありがとうございました。 今日のながれを書いています。
3年生。俄然張り切ります。 当てて当ててオーラが出ています。 素晴らしい手の挙げ方。お手本です。
授業に集中している姿は美しいです。 電子教科書はわかりやすいですね。 自分の意思を表現できます。
夏休みの作品をみて頂きました。 さすが、中学生!とほめられました。 田辺元校長は技術室にある自分の教具に感動を
90分間。熱心に意見が交わされました。 小中連携などのよいアイディアもでました。 皆様前向きな発言。ありがとうございました。