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学校からのお知らせ

校内研究授業~バスケットボール~
2016年12月15日

12月14日(水)4時限目に田中教諭による体育の校内研究授業が行われました。

本時の主眼は「個の特長を生かしたプレーやチームで協力することにより,全員がゴールを決めることができる」でした。

               

まずはウォーミングアップを兼ねた補強練習。ドリルと呼ばれるこの運動が実践の時の大切なパーツとなります。

              

課題を見つけるためにハーフコートを使ってのゲームをします。I-Padに録画し、チームで見合います。

              

ゴールを決める人が決まっているという反省の中から、「チーム全員がゴールを決めるにはどうすればよいか?」という課題を提示します。

課題解決に向けて、個人として、チームとしてどうすればよいかを、画像を見ながら考えます。

課題を解決するための手立てをマグネット黒板に書き、実践ゲームに入ります。

              

試合をしながら、「全員ゴール」をめざします。ハーフタイムを入れて,作戦を練り直します。最後に今日のゲームを振り返り、学習カードにまとめをしました。

授業研では、次のような意見が出されました。

「学び意欲を引き出す学習課題の設定」に関しては、課題がわかりやすかったこと、ICTを効果的に使って自分たちの課題を見つけられていたこと、課題を解決するための意欲づけがルールを通して行われていたことなどがあげられました。

「学びあい、ともに高め合う学習集団づくり」に関しては、技術差がある中で子どもたちはよく協力をして取り組んでいたこと、子どもの実態に合わせたルールが設定されていたこと、などがあげられました。

一方で、時間設定の難しさや、個の考えを保障するための手立て、ゲーム中に課題を意識させるための手立て、などが課題として出されました。

男女7人でバスケットボールの授業を成立させるための工夫が数多く見受けられ、7人全員が生き生きとプレイできた授業となりました。